夏のアイスコーヒーは家で作る時代
コンビニやカフェのアイスコーヒーは手軽ですが、毎日買えば月に数千円の出費になります。アイスコーヒー対応のコーヒーメーカーがあれば、豆代だけで本格的なアイスコーヒーを毎日楽しめます。
ただし、通常のホットコーヒーを氷に注いで薄まった味と、アイスコーヒー用に設計された抽出では味が大きく異なります。この記事では、アイスコーヒーを美味しく作れるコーヒーメーカーを4つご紹介します。
---
アイスコーヒーの抽出方式
急冷ドリップ式
濃いめに抽出したホットコーヒーを氷で一気に冷やす方式です。香りが飛びにくく、キレのある味わいが特徴。抽出時間は通常のドリップと同程度(数分)です。
水出し(コールドブリュー)式
水で長時間かけてゆっくり抽出する方式です。苦味が少なく、まろやかで甘みのある味わいが特徴。手動の水出しポットだと8〜12時間かかりますが、電動式なら10〜20分に短縮できます。
| 方式 | 抽出時間 | 味の特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 急冷ドリップ | 5〜10分 | キレがありすっきり | すぐに飲みたい人 |
| 水出し(手動) | 8〜12時間 | まろやかで甘い | 前日の夜に仕込める人 |
| 水出し(電動) | 10〜20分 | 手動に近いまろやかさ | 時間をかけたくない人 |
---
アイスコーヒー対応おすすめ4選
BESTおすすめ
#2
#3
デロンギ マグニフィカS ECAM22112
エスプレッソベースのアイスカフェラテも作れる全自動
¥59,330※参考価格
- タイプ全自動エスプレッソマシン
- 抽出方式加圧抽出(エスプレッソ式)
- ミルコーン式
- アイスメニューカフェ・ジャポーネ(アイス対応)
- ミルクフロッサー手動フロッサー付き
エスプレッソベースの濃厚なアイスコーヒーやアイスカフェラテが作れる全自動マシンです。「カフェ・ジャポーネ」機能は日本人好みのレギュラーコーヒーに近い味わいを再現でき、これを氷に注げばすっきりしたアイスコーヒーに。手動ミルクフロッサーでフォームミルクを作れば、カフェ顔負けのアイスカフェラテも楽しめます。
#4
---
美味しいアイスコーヒーのコツ
豆は深煎りを選ぶ
アイスコーヒーは氷で薄まるため、深煎り(フレンチロースト・イタリアンロースト)の豆がおすすめです。浅煎りだとアイスにすると酸味が際立ちすぎることがあります。
氷は大きめを使う
小さい氷は溶けやすく、コーヒーが薄まりやすいです。大きめの氷やロックアイスを使うと、溶ける速度が遅く味が安定します。
---
まとめ
アイスコーヒー対応コーヒーメーカーの選び方は、予算と求める味で決まります。
- 手軽に始めたい: サーモス ECI-661(約3,000円)
- 挽きたてのアイスコーヒー: シロカ SC-A211 / Toffy(1〜2万円台)
- アイスカフェラテも楽しみたい: デロンギ マグニフィカS(約6万円)
---
関連記事
- コーヒーメーカーの選び方ガイド - 基礎知識を総まとめ
- ドリップコーヒーメーカーおすすめ - ホット中心のドリップ式
- 全自動コーヒーメーカーおすすめ - ミル付き全自動を比較
- 1万円以下のおすすめ - 手頃な価格帯