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格安SIM — iPhone向け格安SIM

iPhoneで使える格安SIM【2026年版】|SIMロック解除済みなら乗り換え可能

iPhone 15・16シリーズで使える格安SIMを比較。SIMロック解除の確認方法、eSIM対応サービス、APN設定不要のサービスを詳しく解説します。

iPhoneで格安SIMを使いたいと考えている人は多いですが、「SIMロックはどうする?」「eSIMって何?」「APN設定は必要?」といった疑問から踏み出せない方も少なくありません。本記事では、iPhoneで格安SIMを使うために押さえておきたいポイントを整理します。総務省のSIMロック解除義務化により、2021年10月以降に発売されたiPhoneはSIMフリーで、そのまま乗り換えられます

iPhoneで格安SIMを使う前の確認事項(結論テーブル)

確認事項2021年10月以降購入それ以前の購入
SIMロックなし(そのまま使える)あり(解除手続きが必要・無料)
eSIM対応XS以降で対応機種による
iPhone 15・16eSIM専用(物理SIMスロットなし)
APN設定主要サービスは不要主要サービスは不要
対応格安SIM主要サービスすべてSIMロック解除後は同様

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iPhoneで格安SIMを使う前の確認事項

SIMロック解除状況の確認

2021年10月以降に購入したiPhoneはSIMロックがかかっておらず、そのまま他社のSIMを使えます。それ以前に購入したiPhoneは、ドコモ・au・SoftBankでSIMロック解除の手続きが必要です(手数料は無料)。

SIMロックの確認方法:「設定」→「一般」→「情報」→「SIMロック」の項目を確認します。「SIMロックなし」と表示されていればそのまま使えます。「SIMがロックされています」と表示された場合は、お使いのキャリアでSIMロック解除の手続きが必要です。

SIMロック解除の手順(共通):

  1. 各キャリアのマイページ(My docomo / My au / My SoftBank)にログイン
  2. 「SIMロック解除」のメニューを選択
  3. 端末のIMEI番号を入力(「設定」→「一般」→「情報」→「シリアル番号」の下に表示)
  4. 申請完了後、iPhoneを再起動して確認
キャリア解除方法手数料即時反映
ドコモMy docomo・ドコモショップ無料オンラインは即時
auMy au・auショップ無料オンラインは即時
SoftBankMy SoftBank・SBショップ無料オンラインは即時

eSIM対応の確認

iPhoneのeSIM対応状況は以下の通りです:

iPhoneモデルeSIM対応物理SIMスロットデュアルSIM
iPhone XS / XS Max / XRあり(nano SIM)eSIM+物理SIM
iPhone 11シリーズあり(nano SIM)eSIM+物理SIM
iPhone 12シリーズあり(nano SIM)eSIM+物理SIM
iPhone 13シリーズあり(nano SIM)eSIM+物理SIM
iPhone 14シリーズ(国内版)あり(nano SIM)eSIM+物理SIM
iPhone 15シリーズ(国内版)なし(eSIM専用)eSIM×2
iPhone 16シリーズ(国内版)なし(eSIM専用)eSIM×2

重要:日本向けiPhone 15・16はeSIM専用モデルです。物理SIMカードは使えません。必ずeSIM対応の格安SIMを選んでください。上記の比較表に掲載しているサービスはすべてeSIM対応です。

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iPhone対応 格安SIM比較表

サービスeSIM対応APN設定対応回線月額(代表)iPhone 15/16対応
楽天モバイル○(即日開通)不要楽天/au¥1,078〜¥3,278
UQモバイル不要au¥2,365〜¥3,278
IIJmio不要(iOS)ドコモ/au¥858〜¥2,000
mineo不要(iOS)ドコモ/au/SB¥250〜¥2,178
LINEMO○(即日開通)不要SoftBank¥990〜¥2,728
ahamo○(即日開通)不要ドコモ¥2,970
povo2.0不要au¥0〜

iPhoneはキャリアプロファイルが自動インストールされるため、主要サービスはAPN設定不要です。旧世代のMVNOや特殊な構成のeSIMでは、手動でのAPN設定が必要になる場合があります。

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各サービスとiPhoneの相性

楽天モバイル × iPhone

iPhone 15・16シリーズ(eSIM専用)でそのまま使えます。楽天モバイルのeSIM申し込みはスマートフォンのアプリから完結し、審査通過後にeSIMをダウンロード・設定するだけで開通します。申し込みから最短数時間〜当日中に使い始められる手順です。

iPhoneで楽天モバイルを使う際の注意点

楽天モバイルに申し込む →

UQモバイル × iPhone

au回線のVoLTEをフルサポートしており、iPhone 12以降では特に安定した音声通話品質が得られます。eSIMでの乗り換えも対応しており、手続きはオンラインで完結します。

UQモバイルのiPhone向けメリット

プランの選び方

UQモバイルに申し込む →

IIJmio × iPhone

iPhoneではAPN設定不要で、プロファイルのインストールも不要です。eSIM対応のため即日開通も可能。ドコモ回線(Dタイプ)とau回線(Aタイプ)を選べるため、iPhoneのバンド対応状況に合わせて最適な回線を選択できます。

IIJmioの料金と容量(iPhoneでも同じプランが使えます)

iPhone 15・16のeSIM専用モデルにも対応しており、申し込みはウェブから完結します。

IIJmioに申し込む →

LINEMO × iPhone

SoftBankのオンライン専用ブランドで、iPhoneとの相性が良好です。eSIM即日開通対応で、申し込みから開通まで最短数時間で完了します。

LINEギガフリーとiPhoneの組み合わせ:iPhoneでLINEをメイン連絡手段として使っている人に向きます。LINEトーク・LINE通話・LINEビデオ・LINE VOOMがデータノーカウントになるため、3GBのミニプラン(¥990)でも実質的にLINEは無制限です。

SoftBankユーザーがLINEMOに乗り換えると、SoftBank→LINEMOはプラン変更扱い(MNP不要)になります。

LINEMOに申し込む →

ahamo × iPhone

ドコモが提供するため、iPhoneとの親和性が高いです。eSIMでの即日開通に対応。dアカウントがあれば申し込みがスムーズで、ドコモポイント(dポイント)も引き継ぎやすいです。

ahamoをiPhoneで使うメリット

ドコモのiPhone(純正ドコモ版)からahamoへの変更は、SIM交換不要のプラン変更で完了します。

ahamoに申し込む →

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APN設定の有無と方法

iPhoneの場合、主要な格安SIMはAPN設定が不要です。iOSのCarrierアップデートが自動的に最適な設定を適用するため、SIMを挿入または開通するだけで通信が開始されます。

APN設定が必要になるケース

対処法:最新のiOSにアップデートしてから格安SIMを開通させることで、APN設定の手間がなくなります。アップデートはWi-Fi環境で行ってください(「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」)。

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デュアルSIM(2枚持ち)の活用方法

iPhoneはXS以降でデュアルSIM(2回線同時利用)が可能です。これを活用することで、格安SIMとお使いのキャリアを並行して使うことができます。

iPhone 15・16のデュアルeSIM構成例

デュアルSIMのメリット

設定方法:「設定」→「モバイル通信」→「通信プランを追加」でeSIMを追加できます。

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iPhone別のおすすめ格安SIM

使っているiPhone推奨格安SIM理由
iPhone 16シリーズahamo / 楽天モバイル(eSIM)eSIM専用・ドコモ/楽天回線が高相性
iPhone 15シリーズLINEMO / IIJmio(eSIM)eSIM専用・各社即日開通OK
iPhone 14以前(eSIM対応)全サービス対応物理SIMかeSIMか選択可
iPhone XS〜13(古め)IIJmio / mineo料金重視で安定した選択

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よくある質問(FAQ)

Q. iPhone 15・16はeSIM専用ですか?物理SIMは使えませんか?

日本向けのiPhone 15・16シリーズは物理SIMスロットを廃止したeSIM専用モデルです。eSIM対応の格安SIMを選ぶ必要があります。前述の比較表に掲載したサービスはすべてeSIM対応しているため、どれを選んでもiPhone 15・16で使えます。

Q. SIMロックがかかったまま格安SIMのSIMカードを入れるとどうなりますか?

認識されず、通話・データ通信ができません。「SIMロックなし」の表示が出るまで、お使いのキャリアでSIMロック解除手続きを行ってください。手続きはオンラインで無料・即時に完了します。

Q. 格安SIMに乗り換えるとiMessageやFaceTimeは引き続き使えますか?

はい、iMessage・FaceTimeはApple IDに紐づいているため、SIMを変えても引き続き利用できます。電話番号でのiMessage認証も、MNPで番号が変わらなければそのまま使えます。ただし、乗り換え後にiMessageの設定で電話番号の認証を改めて行う場合があります(「設定」→「メッセージ」→「送受信」で確認)。

Q. 格安SIMでiPhoneのアップデートはできますか?

はい、iOS・アプリのアップデートはどの格安SIMでも通常通り行えます。iOSの大型アップデート(数GB)はモバイルデータ通信での実施も可能ですが、データ容量を大量に消費するためWi-Fi環境での実施をおすすめします。

Q. デュアルSIMでドコモとIIJmioを使い分けできますか?

iPhoneはeSIM+物理SIM(XS〜14シリーズ)またはeSIM×2(15・16シリーズ)のデュアルSIM構成が可能です。例えばドコモの物理SIMを音声電話専用に、IIJmioのeSIMをデータ通信専用にする使い方が可能です。「設定」→「モバイル通信」で各SIMの用途(通話・データ)を個別に設定できます。

Q. iPhoneのeSIMはQRコードで設定できますか?

多くのサービスではQRコードによるeSIM設定に対応しています。手順は「設定」→「モバイル通信」→「通信プランを追加」→「QRコードを使用」でカメラを起動し、各社から届いたQRコードをスキャンする流れです。楽天モバイル・ahamo・LINEMOはアプリからの設定にも対応しており、QRコードなしで完了できます。

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