この記事で分かること
小学校への登下校や習い事の行き帰り、子供の居場所が分かると親としては安心です。キッズ向けスマートウォッチは、GPSでリアルタイムに位置を確認でき、通話やメッセージのやり取りもできます。スマホを持たせるにはまだ早い年齢のお子さんにちょうどいい選択肢です。
この記事ではGPS見守り・通話機能付きの子供用スマートウォッチ3モデルを紹介します。
子供用スマートウォッチ選びのポイント
GPS精度と更新頻度
位置情報の精度はモデルによって差があります。GPS・GLONASS・WiFi・携帯基地局を組み合わせたマルチ測位に対応しているモデルほど、建物の多い都市部でも正確な位置が分かります。更新頻度は1〜3分間隔が一般的です。
通話の方式
音声通話に対応しているモデルと、ボイスメッセージ(録音した音声を送受信する)のみのモデルがあります。リアルタイムの通話が必要か、メッセージのやり取りで十分かで選び方が変わります。
SIMカードの有無
GPS通信にはモバイル回線が必要です。eSIM内蔵モデルなら別途SIMカードを用意する手間がありません。月額料金がかかるかどうかも含めてトータルコストを確認しましょう。
防水性能
子供は手洗いや水遊びで濡らすことが多いので、IPX7以上の防水性能があると安心です。
おすすめ3モデル
- ディスプレイ1.3型 有機EL
- 通信4G LTE(eSIM対応)
- 通話音声通話+ビデオ通話
- カメラ5MP
- GPSGPS + GLONASS + WiFi測位
- SOSボタン長押しで緊急通知
- 防水IPX8
- バッテリー約2日間
- ディスプレイ1.65型 AMOLED
- 通信4G LTE(eSIM対応)
- 通話音声通話+ビデオ通話
- カメラHDR対応
- GPSデュアルバンドGPS
- SOS緊急通知機能
- 防水IPX8
- バッテリー約2日間
- 形状小型GPS端末(ランドセルやポケットに入れるタイプ)
- 通信LTE
- 通話ボイスメッセージの送受信(リアルタイム通話は非対応)
- GPSGPS + WiFi + 携帯基地局
- SOS対応
- 防水IPX5
- バッテリー最大1ヶ月(設定による)
- 月額トークあり748円 / トークなし528円
スペック比較表
| モデル | 通話 | GPS | 防水 | バッテリー | 月額 | 本体価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| myFirst Fone R2 | 音声+ビデオ | GPS+GLONASS | IPX8 | 約2日 | データプラン要 | ¥29,980 |
| myFirst Fone S4 | 音声+ビデオ | デュアルバンド | IPX8 | 約2日 | データプラン要 | ¥34,800 |
| BoTトーク | ボイスメッセージ | GPS+WiFi | IPX5 | 最大1ヶ月 | 528〜748円 | ¥5,636 |
使い始める前に確認すること
学校でのルール
学校によってはスマートウォッチやGPS端末の持ち込みが禁止されている場合があります。購入前に学校のルールを確認してください。BoTトークのようにランドセルの中に入れておくタイプなら、許可されやすいケースもあります。
セーフゾーンの設定
myFirst FoneやBoTトークは、自宅や学校を「セーフゾーン」として登録でき、ゾーンの出入りを通知してくれます。登下校のタイミングを自動で把握できるので、毎回位置を確認する手間が省けます。
月額コストの計算
myFirst Foneのデータプランは別途料金がかかります。BoTトークは月額528〜748円と明確です。年間コストで比較すると、BoTトークは本体込みでも2年目以降のランニングコストが最も低くなります。
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